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6月15日よりロシアで開幕!
世界各国の戦術やスター選手にも要注目!「サッカーワールドカップ」の楽しみかた

いよいよ開幕が近づいてきた「サッカーワールドカップ」。日本代表チームは1998年のフランス大会から数えて、6大会連続6度目の出場権を獲得している。世界最大級の4年に1度のスポーツの祭典について、今回は知ればもっと楽しくなる豆知識を紹介しよう。
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■オリンピックをしのぐ世界大会と言われる理由
オリンピックをしのぐ「世界最大のスポーツの祭典」と言われているサッカーワールドカップ。大会を主催する国際サッカー連盟(FIFA)に加盟している国は209か国で、これはなんと国連加盟国(193か国)よりも多いのだ。今回の開催国はロシアだが、前回の2014年はブラジル、2010年は南アフリカ、さらに2022年はカタールでの開催が決定している。サッカーといえばやはり南米とヨーロッパのイメージが強いが、開催国が多岐にわたるのがワールドカップの特徴なのだ。ちなみに「オリンピック」ではこれまでアフリカや中央アジア、中東、そして南アジアの都市で開催されたことは一度もない。
■過去4度の優勝を誇るイタリアが予選敗退
今回のロシアワールドカップの出場国は32か国。過去20回で一番優勝回数が多いのは、サッカー王国の「ブラジル」だが、FIFA加盟国チームの強さをランキング形式で発表している「FIFAランキング」の最新データをみると、1位は「ドイツ」で「ブラジル」は2位。この2国はもちろん今大会も出場が決定しており、優勝候補の本命と考えていいだろう。その一方で最も世界に衝撃が走ったのは、なんといっても「イタリアの予選落ち」。青色のユニフォームにちなんで“アズーリ(イタリア語による“青色”の複数形)”という愛称で呼ばれるイタリア代表は、過去のワールドカップで4回の優勝を誇る強豪国。実は過去の大会で優勝経験がある国は、たったの8か国しかないのだ。
■W杯の戦士を輩出する、サッカーチームの下部組織
そんな夢の舞台のピッチに立てるのは、世界のクラブチームで活躍する選ばれたサッカー選手のみ。世界でFIFAに登録されているクラブチームは約30万1000クラブと言われているが、それぞれのクラブや国ごとの選手育成はさまざまだ。例えば日本は長らく学校の部活動を経てプロになるのが主流だったが、Jリーグ発足とともに「ユース(高校生世代)」「ジュニアユース(中学生世代)」「ジュニア(小学生世代)」と呼ばれるクラブチームの下部組織出身が台頭。現代表でも多くの主力選手を輩出している。サッカーの本場であるヨーロッパでは、クラブチームの下部組織が育成の中心。中でもスペインの名門チーム「FCバルセロナ」の下部組織は世界屈指と言われており、近年のスペイン黄金時代をになったシャビやイニエスタ、アルゼンチン代表のメッシなど、世界的なスタープレイヤーを数多く輩出している。日本人でもFC東京に所属する久保建英が10歳の時にテスト合格し、3年間バルセロナの下部組織でプレーして存在感を示している。
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■選手に与える育成組織の大きな影響
FCバルセロナの下部組織「カンテラ」は、世界屈指の育成組織と呼ばれている。カンテラは7歳から18歳までの子どもたちが在籍し、年齢とレベルによってカテゴリに分かれているのが特徴。カンテラだけでなんと15のカテゴリがあり、日々切磋琢磨しているうえ、すべてのカテゴリはトップチームと同じ戦術と考え方で統一。バルセロナのサッカーといえば、選手全員がショートパスをつないで試合を組み立てていく戦術が有名だが、カンテラ育ちの選手は幼い頃からボールコントロールやパスの精度を徹底して鍛えられる。技術をもとに戦術面やシステムとしての動き方を重視し、あらゆる練習には必ずボールを使っているのも特徴。こうして、幼い頃から「自分はバルセロナの一員」という意識を徹底させているのだ。
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■アディダスVSナイキのサプライヤー戦争にも注目!
ワールドカップは国と国との戦いだが、その陰でひそかに注目したいのが、スポーツメーカーの戦い。スター選手がどのメーカーのスパイクを履いてワールドカップをプレーするかによって、メーカーの経済効果は大きく変わるのだ。ちなみに近年のバロンドールを独占している2人のスーパースター、メッシとクリスチアーノ・ロナウドのスパイクをチェックしてみると、メッシが「アディダス」で、クリスチアーノ・ロナウドは「ナイキ」を着用している。そしてその戦いはスパイクだけではなく、国ごとのユニフォームも同様だ。全32の出場国のうち、オフィシャルサプライヤーとして一番採用されているのは「アディダス」で、日本を含む11か国が着用している。その次に多いのは「ナイキ」で、こちらは10か国のオフィシャルサプライヤーをつとめている。やはりワールドカップが開催されると、ユニフォームの売り上げなども段違い!
■日本代表決戦の日時をしっかりチェック!
最後に日本代表が一次リーグに登場するスケジュールを押さえておこう。グループHに所属する日本の一次予選リーグは以下の日時で行われる。

●コロンビア戦  6月19日(日本時間 同日21:00キックオフ)
●セネガル戦  6月24日(日本時間 25日0:00キックオフ)
●ポーランド戦 6月28日(日本時間 同日23:00キックオフ)

見事に予選を勝ち抜けば、7月3日もしくは7月4日に行われる決勝トーナメントを戦うことができる。一試合でも多く戦う姿を見るために、力いっぱい応援したい。