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24時間営業、パーソナルトレーニング……
小規模な“新業態フィットネス”が急増する理由

寒くて家にこもりがちになる冬は、運動不足による体重の増加も気になる時期だ。さらに年末年始は“正月太り”も起こりやすく、フィットネスジムに通って運動をしたいと考えている人も多いだろう。実は気温が低い冬の季節は、人間の体温を保つために多くのエネルギーが消費され、基礎代謝が上がるといわれる。逆に気温が高い夏は体温を保つためのエネルギー消費が少なくて済むので、夏より冬のほうが人はやせやすいのだ。つまり今の時期こそ、ダイエットのチャンスといえる。
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※写真はイメージです
だがフィットネスジムの最大の不安は、何といっても「長続きするかどうか」。一念発起して入会金を払ってフィットネスジムの会員手続きをしたが、忙しさなどで次第に足が遠のいてしまう。特に忙しいビジネスパーソンはジムの営業時間までに仕事が終わらなかったり、土日に足を運んでも混雑してトレーニングがはかどらないこともありがちだ。
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そんな忙しい人向けに近年人気なのが、24時間営業のフィットネスジム。大手フィットネスジムのようなスタジオやプールがないことが特徴で、インストラクターも在籍しておらず、施設内にはトレーニング器具があるのみ。出入り口は施錠され、会員は個人を識別するICタグで出入りするシステムとなっている。24時間営業なので、忙しいビジネスマンも気軽に利用することができ、無人なので自分のペースで黙ってトレーニングできるのも人気の秘訣。月会費も総合フィットネスジムより格安だ。
この新業態フィットネスの人気の火付け役となったのは、2010年に日本へ上陸したアメリカの「エニタイムフィットネス」だ。2010年はわずか日本で40店舗だったのが、2017年4月には200店舗を突破。会員数は14万人に達している(※1)。さらに後発の日本企業「JOYFIT24」も、2012年の1号店オープン以来、2016年に100店舗を突破(※2)。その勢いはとどまるところを知らず、ついには大手フィットネスクラブ「ティップネス」も2014年に24時間フィットネスクラブ「ファストジム24」をオープン。首都圏を中心に店舗を拡大させ、2年後には早くも店舗数50店舗を超えている(※3)。
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しかしこういった24時間営業の無人フィットネスが流行る一方、まったく逆のコンセプトで人気を博す流れも存在する。「パーソナルトレーニング」といわれる、インストラクターとのマンツーマンで受けるトレーニング方式で、テレビCMでおなじみの「ライザップ」がその代表格だ。運動はもちろん食生活まで徹底的に管理されることによって結果を出すことを目指すスタイルだが、実は24時間フィットネスクラブと大きな共通点がある。それは総合フィットネスクラブのように、プールやスタジオなどの設備が必要ないこと。どちらもビルのテナントなどの小規模経営が可能で、出店のリスクが少ないのだ。それが店舗拡大の大きな一因でもあるといえるだろう。

自分のペースで自由に通える「24時間型」と、徹底的に管理される「パーソナル型」。この冬にフィットネスジムへ通うことを考えている人は、これらも選択肢のひとつとして考えてみてはどうだろうか?


※1 2017年4月国内200店舗を突破いたしました
※2 JOYFIT24 全国100店舗達成
※3 初出店から約 2 年半で早くも“50 店舗”達成!