いすゞエルフ:なるほど!知っておきたい時事ネタ! いすゞエルフ:なるほど!知っておきたい時事ネタ!

スペシャルコンテンツ

お仕事の合間にほっと一息。
ぞくぞくと楽しいコンテンツを
皆さまへお届けいたします!

炭水化物をカットするだけが「糖質制限」にあらず。
健康的な低糖質グルメを取り入れ、無理のないダイエットを!

炭水化物をカットするだけが「糖質制限」にあらず。健康的な低糖質グルメを取り入れ、無理のないダイエットを! イメージ
※写真はイメージです
すっかりダイエットの重要キーワードとなった「糖質制限」。その名の通り糖質と呼ばれる食べ物を制限するダイエット方法だが、一般的には「糖質=炭水化物」という認識が広がっており、ご飯やパン、麺類などが食べられないイメージを持つ人が多いかもしれない。しかし「糖質」とは炭水化物から食物繊維を抜いたもので、決してイコールではない。では、「効果的な糖質グルメ」とは?
今回は、そのトレンドを追います。
炭水化物をカットするだけが「糖質制限」にあらず。健康的な低糖質グルメを取り入れ、無理のないダイエットを! イメージ
※写真はイメージです
まず覚えておきたいのは、「炭水化物=太る」わけではないという事。つまり、炭水化物でも
食物繊維が多く糖質が少ないものであれば、むしろ積極的に摂取してもいいのだ。
でも、そんなに都合の良い食物があるの?と疑問を抱く人がいるかもしれない。ここで登場するのが「低糖質の炭水化物」なのだ。例えば大手コンビニで現在最も低糖質食品に力を入れているのが「ローソン」。「ブラン」を使った低糖質のパンやスイーツがとにかく豊富だ。「ブラン」とは小麦の皮部や胚芽部分でつくられた小麦粉で、食物繊維が豊富で糖質が少ないのが特徴。まさに糖質オフには理想的な炭水化物といえる。最近では大手パンメーカーでもブランを使った低糖質パンが続々登場しているので、気になる人はチェックしてほしい。
炭水化物をカットするだけが「糖質制限」にあらず。健康的な低糖質グルメを取り入れ、無理のないダイエットを! イメージ
※写真はイメージです
ほか外食チェーン店も現在、低糖質メニュー開発に力を入れている。例えば「ガスト」。店内には「糖質25%オフ」のメニューコーナーがあり、クロレラとほうれん草を混ぜたオリジナルの低糖質麺を使ったうどんやパスタ、ラーメンなどを提供。さらに低糖質メニューではないが、「すき家」では牛丼のご飯を「豆腐」にかえることで糖質オフを実現する「牛丼ライト」を提供している。同様のサービスでは「モスバーガー」がバンズではなくレタスでサンドする「モスの菜摘」を実施している。このように、低糖質の市場は年々拡大しており、2015年の糖質オフ・ゼロの食品市場は3,185億円(前年比11.1%増)。2016年には3,431億円(前年比7.7%増)になる見込みと発表されている。その勢いは確実に、今年度も継続しているだろう。糖質制限に取り組む店が増えれば、「美味しい糖質制限グルメ」も増えてくる。外食時の選択肢がさらに豊かになる可能性もあり、一般ユーザーとしては楽しみな限りだ。最後に、「ダイエット」という観点から一言。そもそも糖質制限によるダイエット法はアメリカでの糖尿病治療が発祥と言われている。脂質改善への効果に有効であることが発表され、日本にも広まったのだ。しかし、アメリカ人と日本人では肥満度や食文化が大きく異なる。極端な糖質制限は健康被害を及ぼす可能性もあり、あくまでも適度な糖質摂取や、定期的な運動が糖質ダイエットには重要。これらを加味して、あなたなりの「糖質制限」に是非取り組んでほしい。

富士経済 ヘルス食品、ウェルネス食品の市場を調査