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天候に左右されない、新感覚アウトドア。
今、注目の「グランピング」を大解剖!

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※写真はイメージです
新たなアウトドアスタイルとして注目を集める「グランピング」をご存知だろうか?
これは、『グラマラス』と『キャンピング』を掛け合わせた造語だ。そもそも『グラマラス』とは日本語に直訳すると「魅惑的」「魅力に満ちた」の意味となるが、ここでは「ゴージャスなアウトドア」という意味合いが最も近い。
日本でのアウトドアといえば、屋外でテントをたて、自分たちで火を起こしてご飯を調理するイメージが強い。もちろんそれも楽しい経験だが、天候の変化や寒暖差の対応に弱く、当然のことながらホテルに宿泊するより不自由さが伴う。そうなると気持ちがめげて、「面倒くさい」「ホテルのほうが快適」と、アウトドア慣れしていない人からは敬遠されてしまうだろう。一方、海外では1960年ごろからアフリカを中心に富裕層をターゲットとした高級なアウトドアリゾート地が存在していたといわれている。文明社会から隔絶された自然の地で、観光客向けのゴージャスなサファリロッジが常設され、これが「グランピング」の源流となった。その後ヨーロッパやアメリカなどでもこのスタイルが広まっていたのだ。
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そして日本でグランピングという言葉が一気に広まるきっかけとなったのが、2015年に誕生した日本初のグランピングリート「星のや富士」だろう。この施設ではダッチオーブンを使った料理や、たき火を楽しめるカフェ、木陰でのんびり楽しむハンモックといった、本来野外でのキャンプで体感できるアウトドアの醍醐味を宿泊施設で体験できる。清潔で、天候に左右されないこの新しいアウトドアスタイルは瞬く間に反響を呼び、その影響は車を使ったキャンプを1回以上楽しんだ人数を示す「オートキャンプ参加人口」にも及んだと言われている。日本オートキャンプ協会によると、2015年のオートキャンプ参加人口は前年比3.8%増の810万人。800万人を超えたのは、実に12年ぶりだったという。
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またグランピング対応施設数の増加と共に、宿泊スタイルも多様化している。定番のキャンプスタイルはもちろん、「ホテルのような快適な空間で過ごすタイプ」や「都会の屋上で楽しむアーバンスタイル」など、個人の好みによりスタイルを選べるのも魅力だろう。結果、グランピングは本来アウトドアを敬遠していた層の取り込みにも成功している。まさに、日本の観光やリゾートの活性化にも貢献しているのだ。現在のグランピング対応施設は、一般社団法人 日本グランピング協会のホームページで確認できる。今度の休日に、新感覚のアウトドアを体験してみてはどうだろうか。